病院の概要・沿革
病院の沿革
昭和27年7月 | 内科、外科、放射線科の3科(病床数44床)をもって発足 |
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昭和31年11月 | 中病棟増築(結核病棟)竣工 |
昭和35年8月 | 併設隔離病舎設置(25床) |
昭和38年9月 | 第1期工事(本館東側部分新築)竣工 小児科、産婦人科開設 |
昭和42年1月 | 麻酔科開設 |
昭和42年5月 | 病院ボランティア活動開始 |
昭和44年9月 | 第2期工事(本館西側部分増築)竣工 |
昭和44年10月 | 歯科、リハビリテーション科開設 |
昭和44年11月 | 泌尿器科開設 |
昭和50年4月 | 眼科開設 |
昭和55年2月 | 北病棟竣工 |
昭和55年4月 | 耳鼻いんこう科開設 総合病院承認 |
昭和55年5月 | 第3期工事(X線・機械棟3階部分増築、病歴室・リハビリ棟増築)竣工 |
昭和60年4月 | 整形外科開設 |
昭和63年9月 | 新外来棟診療開始 |
平成元年7月 | 手術室中央化 |
平成7年3月 | 南病棟改修工事竣工 |
平成10年6月 | 救急医療機関告示 |
平成12年4月 | 外来病院の電算化(オーダリングシステム)完成 |
平成13年4月 | 腫瘍内科開設 |
平成15年8月 | 病院機能評価認定(一般病院B) |
平成16年4月 | 施設内禁煙の実施 |
平成16年4月 | 人間ドックの充実を図る(週5日実施へ) |
平成16年7月 | 開放型病床開始 |
平成17年2月 | 亜急性期病床の導入 |
平成17年4月 | 乳がん検診開始 |
平成18年3月 | 泌尿器科、歯科廃止 |
平成18年4月 | 院外処方全面実施 |
平成18年5月 | 「院内開設診療所」制度導入 |
平成18年10月 | 磁気共鳴診断撮影装置(MRI)更新 (フィリップス社製AchivaNova1.5T導入) |
平成19年7月 | コンピューター断層撮影装置(CT)更新 (シーメンス社製SOMATOMSensation64Sliceconfiguration導入) |
平成19年10月 | 血管造影X線診断撮影装置(アンギオ)更新 (東芝製X線循環器診断システムInfinixCeleve-i8000VC導入) |
人間ドックのオプション検査として脳ドック開始 | |
平成20年3月 | 医事会計システム・看護支援システム更新 |
平成21年4月 | 公営企業法全部適用 |
平成22年4月 | DPC導入 |
平成22年6月 | 病院機能評価Ver6.0認定 |
平成23年1月 | がんフォーラム2010開催 |
平成23年2月 | 乳がん、子宮がん、胃がんリスク休日検診を実施 |
平成23年10月 | がんフォーラム2011開催 |
平成24年3月 | 緩和ケア内科、血液・腫瘍内科、糖尿病・内分泌内科標榜 |
平成24年4月 | 人間ドックセンター、消化器センター開設 |
平成24年6月 | 新病棟完成、外来棟・管理棟改築終了、緩和ケア病棟開棟 |
平成25年3月 | 市立芦屋病院開院60周年記念事業 |
平成27年6月 | 病院機能評価(一般病院2, 機能種別版評価項目 3rdG:Ver1.0)認定 |
平成29年3月 | 市立芦屋病院新改革プラン策定(4カ年) |
平成30年7月 | 外科系救急24時間365日対応開始 |