看護職
福利厚生
看護職の皆さんの生活の質を高め、充実した社会人生活を送っていただくため、様々な制度を整備しています。
以下は平成30年4月現在の情報です。
休暇・休業制度
休暇制度
基本的な休暇制度
週休2日制、祝祭日、年末年始(12/29~1/3)、年次休暇(最大21日。残日数は21日を限度として翌年度に繰越し可能)、夏季休暇(原則7月~9月の期間内に5日間)
その他の休暇制度
療養休暇、結婚休暇、出産(産前・産後)休暇、出産補助休暇(男性職員)、育児参加休暇(男性職員)、看護休暇、介護休暇(無給)、介護時間(無給)、生理休暇、忌引休暇、ボランティア休暇など
休業制度
修学部分休業制度、自己啓発休業制度、配偶者同行休業制度など
子育て支援
子育てをしながら仕事を続けられるよう、子育て支援のための様々な制度を整備しています。
育児休業(3歳まで)、育児時間(1歳まで)、部分休業(小学校就学まで)、育児短時間勤務(小学校就学まで)、看護休暇(中学校就学まで)
院内保育所 うりぼうクラブ
お子さんを預けて安心して働けるように病院内に保育施設を開設しています。お預かりできるのは0歳(生後9週目)~10歳未満のお子さんで、水曜日に夜間保育も実施しています。
健康管理
職員が安心して仕事に専念でき、ゆとりのある生活ができるよう兵庫県市町村職員共済組合、職員互助会の各種制度や施設が利用できます。
定期健康診断、人間ドック・各種検診、保養所等利用助成、共済組合員貯金、各種貸付(一般、出産、住宅など)、各種給付金(結婚、出産、弔慰金など)、福利厚生クラブ(リロクラブ)など